フルCG動画という試み
2016年3月、CGの街にCGのクルマを走らせる動画を制作しました。この動画を制作した理由は、道、建物、街灯など街を作ってクルマを走らせれば、それらのパーツを実際の仕事に応用できるのではないかということ。さらには動画制作を通して得た知見を次の仕事に活かすためです。
実際にさまざまな気付きがあり、例えば建物ひとつをとっても、映像であればどこまでの作り込みが必要なのか、どこからがtoo muchなのか、その感覚を共有することができました。自主制作であることやディレクターが近くにいたこと、パソコンやソフトなど最新のものを使える作業環境もあり、制作時間は思ったよりもかからないこともわかりました。
実際にさまざまな気付きがあり、例えば建物ひとつをとっても、映像であればどこまでの作り込みが必要なのか、どこからがtoo muchなのか、その感覚を共有することができました。自主制作であることやディレクターが近くにいたこと、パソコンやソフトなど最新のものを使える作業環境もあり、制作時間は思ったよりもかからないこともわかりました。